ホームメイドで施工する輸入キッチンのキャビネットには、
標準で輸入のゴミ箱を設置します。
分別用のフタのないゴミ箱もありますが、シンクの下に
入れるものは、フタ付きのものを選びます。
それは、シンク下が生ごみや液体が付いたものを捨てる
機会が、一番多いと考えるからです。
また、こうしたゴミ箱には取っ手が付いていて、中のボックス毎
外して屋外へ運ぶことが可能です。(プラスチックの一体成型
ですから、ボックスから液漏れするようなこともありません)
そして、このゴミ箱の最大の特徴は、ドアを開けた時に
このようにゴミ箱のフタが開いて、この本体とキッチンのドアとが
一緒に飛び出してきます。
ですから、ゴミを処理するのも簡単ですよね。
勿論、ドアを閉めれば、自動でフタが閉まってキャビネットに
納まります。
また、このゴミ箱は、15~18リットルの容量がありますので
結構たくさんゴミを収納しておけるのも魅力です。
いつまでも美しい輸入住宅を保つには、こういうアクセサリーが
重要だと思いませんか?
当然このゴミ箱は、現在施工中の豊川市 N邸や日進市M邸の
輸入キッチンにも取り付けられています。
実物を見てみたいという方は、4月26・27日のOpen Houseへ
いらして下さいね。
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シンク下のゴミ箱は、自動開閉
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